教育・研修制度
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看護師教育研修プログラム
日時 | 研修項目 | 内容/目的/方法 | |||
第1回 | 清潔 衣生活援助技術 | 内容 | 口腔ケア 入浴 清拭の必要性は 患者の状態をアセスメント出来る |
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目的 | 効果的な口腔ケアが出来る | 方法 | 講義 | ||
第2回 | 酸素吸入療法 吸入療法 | 内容 | 酸素吸入 吸入について 解剖 生理から 酸素 吸入の実際 |
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目的 | 酸素吸入 吸入両方について理解出来る | 方法 | 講義 | ||
第3回 | 気管切開 吸引技術 | 内容 | 清潔管理 カフ圧管理 カニューレ交換の方法 | ||
目的 | 気管切開の管理が出来る | 方法 | 講義 | ||
第4回 | IVH管理 介助 | 内容 | IVH管理 介助方法について | ||
目的 | IVH管理 介助方法が理解できる | 方法 | 講義 | ||
第5回 | 経管栄養 | 内容 | 経管栄養法について 胃管カテーテル挿入の方法について |
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目的 | 経管栄養について理解出来る | 方法 | 講義 | ||
第6回 | 与薬の技術 | 内容 | 注射 内服薬 インシュリン 誤薬について |
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目的 | 注射 インシュリンの技術を習得する | 方法 | 講義 | ||
第7回 | 救命救急処置技術 | 内容 | 浣腸 摘便 導尿 バルン挿入 |
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目的 | 排泄援助技術を習得する | 方法 | 講義 | ||
第8回 | 救命救急処置技術 | 内容 | 意識レベルの観察 急変時の対応 救急カーとの活用 |
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目的 | 急変時の対応が出来る | 方法 | 講義 | ||
看護計画 看護記録 | 内容 | 看護計画立案 実施 看護記録とは | |||
目的 | 看護計画立案が出来る | 方法 | 講義 | ||
第9回 | 医療区分について | 内容 | 医療区分とは 実際の患者による実施 |
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目的 | 医療区分について理解する | 方法 | 講義 | ||
第10回 | 死亡時の対応 | 内容 | 死亡時の対応 死後の処置 |
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目的 | 死亡時の対応が出来る | 方法 | 講義 | ||
第11回 | ME機器の取り扱い | 内容 | 心電図 モニターの取り扱い | ||
目的 | ME機器に慣れる | 方法 | 講義 | ||
第12回 | 症状 生体機能管理技術 | 内容 | VSの観察 血液 尿検査 SPO2 血糖採血 |
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目的 | 全身状態の観察が出来る | 方法 | 講義 |
看護職員・介護職員研修プログラム
日時 | 研修項目 | 内容/目的/方法 | |||
第1回 | 排泄援助 オムツ交換 陰部洗浄 |
内容 | 陰部ケア オムツ交換の必要性は 実施にあたり注意事項 ポイント 皮膚の状態 オムツのズレ防止 硬縮患者のオムツの工夫 |
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目的 | 排泄介助 技術の習得 | 方法 | 講義 体験 |
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第2回 | 活動 休息援助 転倒 転落のアセスメント |
内容 | 体位変換 トランスの必要性は 患者の状態の観察 実施にあたり注意事項 ポイント ボディメカニクスが守れる 安全用具の使用法 観察 注意点は |
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目的 | 安全な体位変換トランスが出来る 転倒 転落予防 予測し観察 する |
方法 | 講義 体験 |
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第3回 | 清潔 衣生活援助技術 | 内容 | 清拭 入浴の必要性は 実施にあたり注意事項 ポイント 患者の状態の観察 プライバシーへの配慮 コミュニケーションが出来る 必要物品 環境 湯の温度保温に考慮出来る 口腔ケア 寝衣交換の必要性 |
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目的 | 清潔 衣生活に対し技術を習得 | 方法 | 講義 | ||
第4回 | 食事介助援助技術 | 内容 | 食事介助の必要性は 実施にあたり注意事項 ポイント 患者の状態の観察 経管栄養の必要性は 実施にあたり注意事項 ポイント |
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目的 | 食事介助技術の習得 | 方法 | 講義 | ||
第5回 | 環境調整技術 | 内容 | 病室 療養生活環境 ベッドメイキング 実施にあたり注意事項 ポイント |
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目的 | 環境調整技術の習得 | 方法 | 講義 |